
最速で降りて武器ガチャを有利に!
こんばんは~potatoです。
「どうしても他のPTより降りるのが遅くなってしまう。」こんな悩みお持ちでは無いでしょうか?
今回はApex Legendsのジャンマス最速降りとお勧めの飛び方について解説して行きます。
理解しておくと戦闘を有利に進める事が出来るので覚えて置いて損は無いですよ!
この記事で分かる事
- 最速降りのコツ
- お勧めの飛び方
- ジャンマスの選ばれ方と譲渡について

ジャンマスで神ジャン決めれば仲間の信頼も勝ち取れるかもよ?
最速で降りるコツとは?画像を使って解説
まずは本題の「最速降りるコツ」ですが、距離によって変わってくるので軽く頭に叩き込んで、体で覚えて行きましょう!(体育会系的思考)
APEXでは必ずしも直滑降で降りるのが最速と言う訳ではありません。
距離は500m以上なのか否なのかで飛び方が変わります。

それでは行ってみよう!
シップの軌道から500m以内のポイントへの降下について
まず、ゲームが始まったらMAPを開いてシップの軌道を確認し、降りるポイントにPINを指しましょう!
次にMAPを閉じPINの場所を視認します。

そうすると画像の様に「行け〇〇〇m」と書いてありますのでちょうど500mの所で降下しましょう。それ以上距離がある場合については後程説明。
500m以内での降下の仕方

pinの目的地まで500mになったら減速せず直滑降!
そして最後は緩やかに降りましょう。
緩やかにするタイミングは目的地にギリ届く様に調整します。

減速せず直滑降で行けば目的地まで届きませんので気を付けて下さいw
目的地が500m以上の場合はウェーブ降下を使うべし
次に目的地まで500m以上距離がある場合はジグザグ降りが一番早いです(確信)
1000m前後であれば僕の体感的に140~145km/s程度で保ちながらジグザグに降りれば、周りに左程差を付けられず降りれますので試して見て下さいね。
1000m前後の下降の仕方

ちなみに1000m以上離れた場所に降りたい場合はもう少しスピードを抑えてジグザグに降りましょう。

まあ、とりあえず500m以上離れた降下の場合はジグザグで降りてみよう!
そのうち慣れて神ジャン決めれます。
ジャンプマスターになる条件とは?
ジャンプマスターってどうやって決められているのか?APEXをやっていると大半の方が気になる項目かと思います。
僕も「またジャンマスかよ。」と愚痴っていたタイプの人間でしたのでその仕様が気になって仕方ありませんでした。
ゲームをしている内にある法則性がある事や色々調べてみたのでシェアしておきたいと思います。
レジェンド選択でキャラを選んだらジャンマス優先度UPする?
キャラ選択時、その場でキャラを選択するとジャンマス優先度がUPします。
3番目の名前横にジャンプマスターのマークが書いてありますが決定事項ではありません。
ジャンプマスター優先度の具体例を下記に記載しておきますので暇な方は読んでみて下さいw
具体例
- 1番目と2番目がレジェンドを選択、3番目が放置の場合➡ランダムで1番目と2番目のどちらかがジャンプマスター
- 1番目と3番目がレジェンドを選択、2番目が放置の場合➡3番目がジャンプマスター
- 1番目、2番目、3番目全員がレジェンドを選択➡3番目がジャンプマスター
- 全員放置➡ランダムでジャンプマスター
「ジャンプマスターを出来る事ならしたくない!」と思って居る方はキャラを選択せずそのまま自動でキャラが選ばれるのを待ちましょう。

待機画面で選択したキャラが放置時のキャラとなりますので、選択したくない人はあらかじめ使いたいキャラを待機画面で選んで置きましょう。
必然的に3番目の選択者はジャンプマスターになりやすい
前述した通り3番目のレジェンド選択者はジャンプマスターになる可能性が一番高いです。
〇〇仕様ですねw
とは言え、ジャンプマスターであれば自分の好きなところに降りる事が出来ますし、下手に激戦区に降り立つ事も減るので一概に悪いことだけでは無いと言うことを覚えて置きましょう!

ちなみにジャンプマスターを譲渡することも出来ますが、基本的にはお勧めしません。
人によっては譲渡された瞬間、即降りし激戦区に降り立つ猛者なども居ますのでw
【まとめ】ジャンプマスターを理解し戦場で勝利を掴もう
結論として、ジャンプマスター時は神ジャンプを決めて戦場で有利に戦いましょう!
ここまでのお伝えした内容を下記にまとめて置きます。
まとめ
- ジャンマス回避したい人はキャラ選択時放置
- ジャンマス譲渡は基本的にお勧めしない
- 500m圏内であれば直線降り、その他はジグザグでダイブ

要点だけまとめたけど、ジャンプマスターの時は周りの敵の数も把握して臨機応変に対応しましょう!
では、また戦場でお会いしましょう!
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